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小川たつお  

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シン坂戸へ





写真:多和目天神橋付近


守ろう!溝端公園を‼︎

 小川たつお も応援!

‐ 溝端公園は、四季の移り変わりを感じられる場所。こころ休まるオアシスでも有り、防災面からも必要な公園です。その場所が今、無くなろうとしています。
小川たつおは、4年前の安易な売却計画からも、この公園を守ってきました。
さかどの緑と自然を守る会」(代表世話人:千田宣克)は、現在地での存続に向けた署名活動を行なっています。賛同いただける方は、この運動にご協力ください。

住民に!環境に‼︎優しいタウンへ

程よい自然が残る坂戸市圏央道と関越道双方のIC。東上線と越生線の結節する坂戸駅。交通網と自然に恵まれた点を活かし、産業と自然とのバランスが取れた潤いあるタウン創りに挑戦して行きます。

モッタイナイで税金ロスチェック

住民サービスの向上にDXを活用したり、脱炭素にGXを取り入れ、更なる既存施設の利活用を図り、組織全体でモッタイナイの解消に取り組み、税金ロスの少ないタウン創りに挑戦して行きます。

  1. DX(デジタルトランスフォーメーション)デジタルテクノロジーを使用して仕事の効率化等を図っていく。
  2. GX(グリーントランスフォーメーション) 再生可能エネルギーにシフトし地球環境の保護に努めていく。

学び

特色有る学校づくりを行います。
自主性を育み、生き生きとした子ども達で溢れる学校を。
可能性を伸ばす。そんな学びの場にし、
坂戸っ子の成長をサポートします。

子育て

経済的負担を軽減する施策を行うなり、子育て環境を整備して行きます。
給食費無償化を継続するための安定した財源確保への
国・県からの新たな補助等を要望していきます。

産業

地域発展の原動力でも有る産業を振興します。
農・工・商へのサポート体制を見直し、事業所数の減少に歯止めをかけます。
とともに、雇用の安定を図ります。
新たな活力源として起業サポートを充実させていきます。

レク

人が集い、楽しむ。賑やかなお祭りの様ですが
活力ある地域のベースには、生き生きとした人々がいます。
無形ですが、地域の大切な資源でもあります。
文化・芸能・スポーツ等、人が楽しむをブーストし、
生き生き創出による魅力的なまちづくりをしていきます。

福祉

政治の原点は、福祉向上にあります。
より良いサービス提供を行うことで、
住みよい環境構築に取り組んでいきます。

地球温暖化対策

持続可能な成長を念頭に地球温暖化対策を講じていきます。
ZEROカーボンへの取り組みやGX 再生可能エネルギーを
活用した地域を目指していきます。

坂戸の

課題

‐ 千里の道も一歩から ‐
東上線沿線の近隣市では、人口の減少を防ぎ、2012年比で維持ないし、増加をさせています。
真に選ばれる自治体として変身しない限り、再び活気を取り戻すことは出来ません。

シン坂戸プロジェクト

  • step1 人口10万人の回復
  • step2  西部地区のリーダー都市への復権
  • step3  より住みやすいシン坂戸を目指す

step1   人口10万人の回復を目指す


 このミッションは、一朝一夕には行きません。
しかし、トータルに本市の魅力を高めることで十分に
可能です。例えば行政事務の効率化を図り、他の市民へのサービスに振り向ける事が可能となります。DXでタイパです。 

  お金のかかる事、かからない事をおり混ぜて、展開します。衣・食・住・学と生活全体を横断しての攻めの施策で取り戻すのです。
  まず、衰退からの脱出を計ります。 

step2 西部地区のリーダー都市への復権


 人口10万人の達成で、次のフェーズへ挑戦できます。それは、県西部地区を牽引するという役割の復権です。 これで以前の坂戸市の立ち位置に戻ることができたと言えます。



step3 他の自治体との差別化


 本来の立ち位置へ戻ったところで、次のフェーズに挑戦します。全国で取り入れられている評価の高い施策の情報を集め、評価を行い必要性の高いものを坂戸流にアレンジし導入を進め、街の魅力度を上げ、より発展を目指します。

そして次の代へ